ビタースイート

人生は 甘くて苦い

暮らし方には、その人の生き方が映し出される。

こんにちは。体調を崩して家にいるのでブログを書きます。

 

 

私がよく飲みに行く人で、医療関係の仕事をしている人がいるのですが、その方が先日話していたエピソードがなんだかとても考えさせられるものでした。

 

救急車で運ばれてきた人や急に倒れてしまった方など、自力で病院に来れない人と対峙する機会が山ほどあるけど、そんなとき、その人の普段の暮らしが垣間見えてしまうのだとか。

 

当然ですが、救急車などで運ばれるからにはその人は予期してそこに運ばれてきているわけではないので、見られるという意識も準備もなく医療機関に向かうことになりますよね。だからある意味普段の(人に見られないと思っているときの)その人の様子がしっかりわかるなって思うことがあるらしい。

例えば、ものすごくヨレヨレのパジャマを着ていたりとか、何年使ってる?ってほど下着がボロボロだったり、引くほどびっくりすることが時々あるんだそうです。

 

一方で、最近突然倒れてしまった人を担架で運んで、その人のカバンから代わりに荷物を出してあげたとき、本当にきれいに整理されているバッグだったらしく「この人、きちんとしてるんだなあと一瞬とても感心した」と言っていました。

 

とにかく、普段ほかの人の前に出るときって準備できた状態で出るのである程度ちゃんとしているかもしれないけど、誰も見ていないとついつい、人にはとても見せられない事をしてしまっているようなときって、、ありませんか?(私はありました)

 

もちろん、リラックスした姿でいるのはいいと思うんですけど、万人が「くつろいでいる家モード=だらしない」というわけではない(リラックスしているのと、きちんとしてないこととは、ちょっと違う)と思うのですよね。

生きてると、緊急時に誰かに部屋を見られたケースとかも同じようなことがあるでしょうけど、私は以前「もし今私がここで倒れて救急車を呼んだら、適当に暮らしているのがまるわかりだなあ」って思ってしまう時がありました。

もっともそういう緊急事態が起きたら、ひどい状態を見てしまったほうの側はそんなこと言ってる場合じゃないし、こういう意見はある意味不謹慎なのかもしれませんが。

 

 

つまり何が言いたかったかというと、この話を聞いて「今は誰も見てないからいいや」みたいに思っていることって、自分が考えていた以上に多いなと意識したのです。

 

 

例えば、私は前の会社にいたとき、通勤時に人に見られることが少ないと思っていたので、本当に気を抜いた態度で車内や駅構内で過ごしていました。

足を組んで座っていたり、端の席に座っている時は、椅子のサイドにもたれかかったりなど。あと、ほぼすっぴんでいたりとか(会社に着くの早いし、会社ですればいいかと思っていた)。人に見られているときだったらできない態度をとっていました。

 

そんなある時、会社の人と世間話をしていたら「時々電車でやよいさんのことを見かけるんですよね」と言われたんです。そのとき私が凍り付いたのは言うまでもありません。

その人は「いつもと違って、すごく疲れた感じなので話しかけづらくて」と言っていて、ああ…見られてしまった…と思ってました。

 

同じ会社の人を電車で見かけることもめったになく、「この電車に乗っているときは会社の人なんかには見られてないだろう」と思っていたんです。

 

 

 

それに限らず、いざとなったときに他人に私の暮らし方を見られたらどうだろう?って、最近とみに考えていて。

「人に見られるからちゃんとしていないといけない」とか、「今は自分ひとりだからバレさえしなければ、どんな感じでもいい」ということではないような気がしてきているのです。

 

丁寧に毎日生活できてるなっていう時と、そうでもない、横着してるなって思う時とでは、やはり自分自身の状態も違ったりします。暮らし方が変わったら生き方も変わるっていうのは本当にそうかな、と思ったり。

 

最近はこまめに部屋がきれいかどうか(意識せずとも)気になるようになり、よく掃除もするようになりました。

 

 

 

 

 

最後になりましたが、5月から別ブログをはじめました。

美容や自分磨き的な内容が主になっていて、このブログと分けたいと思いまして。。

もしよかったらこちらもぜひ…

sanju.hatenablog.com

適齢期の女が初めて占いに行って思ったこと。

こんばんは。

 

前回の記事でもちらっと書きましたが、同僚に誘われて、初めて「占い」なるものに行ってきました。

30分で約5000円でした。

ちなみに私は雑誌の占いを見たりはするけど、別に占いやスピリチュアルなことに対して信心があるほうではないと思います。興味が全くないわけではないけど、少なくともあまり占いにお金をかけるという考えはなかったかなと。

ただでも、同世代の人たちが行く占いがどんなものなのか興味だけはあったので、今回行ってよかったかなとは思います。なのでちょっと忘れないうちにレポートしてみる。

 

 

「私、20分も聞くことあるかわかんないんだけどw」と言って暗に占い師に5000円もお金を払いたくないことを同僚に伝えてみたけど、とりあえず30分刻みになってしまってるみたいだから、まあごちゃごちゃ言わないで経験のひとつとしてお金を払うことにした。

占いがどのようなシステムかいまいちよくわかってなかったけど、友達が部屋に入っている間も同伴者も一緒に入って聞くのはオッケーなんだなと。(まあ、よく見聞きする光景だけど、ある意味太っ腹だと思いません?)場所によってはNGのところもあるのかもしれませんし、2人とも見てもらうことが前提で同伴OKなのかもしれない。

 

 

で、今回の占いは当たると評判だったところに行ったので、まあ少しはどんなものだろうと思っていたのだけど、簡潔に感想を述べると「それ当たり前や!」って言ってしまいたくなるようなことばかり言われた気がした。

私はちょっとひねくれてるのか、疑い深い性格だからなのか、あまり占い師の言っていることを「当たってる~…なんでわかるんでしょう…」とか思っていなくて。

 

なぜならまず、大体私たちが話した内容や、話している感じの印象で読み取れる情報から推測して言えるようなことが多かったから。

 

それが悪いとか言っているわけでなく、占い師の方をインチキ扱いしたいわけでもなく、ただなんとなくそういうふうに感じたからです。もちろん手相とかそういう勉強はきちんとされているんでしょうけど、手相の知識をプラスアルファで言ってくれた人生相談って感じな気がしました。

 

まず、私の同僚は特に今付き合っている人がいなくて、やりとりしている相手や好きな人も特にいなくて「どうしたらいいんでしょう」みたいな相談をしていたんだけど(もったいない気がする)「まずあなたは、別に恋愛の相が壊滅的に悪いわけじゃなくて、動けばそれなりの結果は出るような感じなんですけどね。なにぶん行動をしてこなかったから何もないんでしょう」と言われていた。

 

動けばちゃんと結果が出る人っていうのは、おそらく同僚の見た目からして(美人だししゃべってる様子も普通だから)私でも「自分が行動すればモテるのにもったいない」と思うし事実そうだと思うので、そりゃそう言えば当たってる感はある。

 

別にケチつけるわけじゃないけど「まず、とにかく出会いの場に行ってください。その先の出会いはいくつかあるんですけど、まずはそこからです。とにかく出会いの場にいくことです。習い事かサークルかなにか」って言われて、それ人生相談で普通言うことだよな…私でもそう言うわと思った。

 

あとは私のことも「あまり仕事に生きようっていうふうな考えの方ではないでしょう」と言われたのですが、それは私の印象(多分見た目の感じや話し方を見て、大人しめの女性に見えるのだと思う)で言ってないか?と思ってしまった。

私はよく従順で真面目そうに見られるし、どっちかというと主張しない感じに見た目は思われるのですが、実は結構尖ってるというか、たぶんそのへんはたくさんの人が驚いてきたことだと思うので、完全に印象でいってるだろーと思って。

安定したい面がないわけではないですが、私はどっちかというと本当にキャリア志向側の人間だったと思うし、職場でも一番主張強い人間だと思います…そのあたりでもなんか、ああ~当たってはないかも…みたいな。

 

あと「お金を払って占ってもらおう」というモチベーションが基本的にはあまりないものだから余計にそう思うのかもしれないけど、私だったら好きな人がいないときには占いに行こうとは思わない。でも、同行者の同僚はそういう感じでした。

そういう状況で、どうしてもだれかに何か聞きたいのなら、私は占いではなくて有料の恋愛相談みたいなのに行くことをお勧めします。

なぜかというと「出会いの場に行け」というわかりきったアドバイスしかくれないし、もしそれで行って、言われた印象の通りの感じの人に出会ったとしても、それ占いに行ってもいかなくても結果変わらなくない?と思ったり。

 

 

あと、今の相手との相性や、その人が一体これからの自分にとってどうなのか、というのは、どんな言われ方をするか気になるもので、私は唯一それを楽しみにしていたのですが、生年月日を言おうとしていたのに、その人との相性みたいなものは教えてもらえませんでした。

いわれたのは、今の状況を話したときに「その人を手放すのはちょっともったいないけど、将来的にずっと一緒にいられるかといわれると、わからない。条件面ではもっといいひととの出会いはある」と。

あとはその前に恋していた人はなかなかきちんと付き合ってくれなかったと言ったら「その人が好きならいいけど、ただ結婚したいならその人を待ってたら婚期逃しますよ」と。まあ誰でも私の状況聞いたら、そりゃそう言うわなと。

特に目からうろことか、そうなのか!思いつかなかった…みたいなアドバイスとかはなかった。

 

とにかく、具体的に相性とかを教えてもらえなかったのは、ちょっと、えええ…って思ってしまった(たぶんその占い師さんは手相しか見ない人だったから四柱推命とかの人なら生年月日とか聞いて相性に関する見解を言ってくれるとは思う)。

私にはほぼ人生相談にしか思えなくて、あとは手相の知識からみて私の手相で特徴的に出ていることを選んでいってくれてる感じ。それで十分っちゃ十分なのかもしれないけど、なんだかなあと思った。

 

5000円あれば脱毛1回分できるやんとか、映画3回見れるやんとか、いろいろと考えてしまったあたり、私は占いにハマらない人間なんだろうなと思った。

 

繰り返しになりますが、占いにケチつけてるわけじゃないし、本当にこれはこれで面白かったなとは思ってるんですが。

それに占い師の言っていたことやアドバイスはあながち間違ってもいないとは思います。

なぜなら、スピリチュアルな面で信じているというわけではないのですが、ある程度たくさんの人を見て(占って)きている人ってなんとなく、その人がどうなっていくのか読めるのかなと。私は占いって「統計学」に限りなく近いのではないかと思っていて。

たくさんの人をみる仕事なんだから、大体どんな感じかってわかってくるじゃないですか。だから、占い師から言われることって、たとえ人生相談の回答に近い内容だったとしても、ある程度信憑性がある(というか参考になる)かなとは思うので。

 

なので言われたことは私も気を付けていこうと思っています。

そういう意味では背中を押してくれるきっかけになったので、お金を払っただけの価値があったと少しでも思えるように、行動のきっかけにしていこうと思いました。

未婚アラサーの友達付き合いの話。

こんばんは。

GWいかがお過ごしでしょうか。

 

 

私は相変わらずではありますが、ここ数か月で環境などが変わったりして、忙しく過ごしてました。

 

私は2017年が恋愛面でもそれ以外でも動きがいろいろあったからなのか、自分について見直したりすることが多くなっていた気がします。

それと同時に(これは意識的にそうしたわけではないのですが)今までのように、単に気が合う未婚の女友達とつるんでばかりの毎日ではなくなっていました。

で、最近、付き合う友達がちょっと変わってきたかも…と思うことが増えたので、この記事を書きます。

 

 

 

私の会社で同じセクションの同世代女性が6人いるのですが、そのうちの未婚3人が結構いつもつるんでいて、私は「楽しそうだし仲いいんだな」と思いながら見ていたのですが、正直、同世代の私からは3人とも「まあ結婚願望あまりないんだろうな」というふうに見えてました。

 

「彼氏ほしくない」とは思ってないだろうけど、これはこれでいいんじゃないかって感じかな、今は趣味や日常の楽しいことが優先なんだろうな、という感じを受けていました。人のことはまったく言えないけど、この3人から色気のようなものは感じなかった。

でも実はよく聞いてみると3人とも割と結婚願望あるとのこと。

その中の1人とは以前割と仲が良かったのですが、最近久しぶりにプライベートなことを話す機会があって近況を聞いてみた。

以前から「結婚については焦る気持ちがないわけじゃないんだろうけど、たぶん本気で焦ってはいないんだろうな」と私はその子に対して思っていて。でも、婚活を再開するといっていたので、だれか気になる人できた?と聞いてみたら、特にいないとのこと。

結局、彼女とはあまり恋愛の話が続かず(疎遠だった期間、気になる人がいたり何か恋愛で動きがあったわけではないからネタがないというのもあるかも)今はまっている趣味などの話を聞いたりして終わりました。

ですが「恋愛のことを占ってほしいから一緒に占いいかない?」と誘ってもらって一緒に行ったら、やはり思っていた以上に結婚や恋愛のことが気になってはいるみたいで少し驚いた。

 

彼女はその占いで「好きな人とかはいないんですけど、いつどこで出会えますか?」と質問していて「そんなこと聞くんだったら知り合いの男ととりあえずデートしてみるか、出会いの場に行けばいいのに」と思ってしまっていた。

何度も言いますが、私は偉そうに人のことを言える立場ではなく、非難めいた気持ちはないです。ただ、第三者的な視点で彼女を見たらそう思った。

 

 

また別の友達でも、明らかに望みが薄すぎるから早く他を探したほうがいいと思われる男性に一途に片思いしていて、非常に苦しそうな子がいます。

その子とも久しぶりに会ってきたのですが、まあいつも会うたびに「やはりその人のことが忘れられなくてまだ連絡をとっている」とかそういう話をここ5年くらいの間、聞いています。

これについても上から目線でものを言うつもりはない。

私も去年、これ以上好きな人にはもう出会わないだろうなっていうほどの相手に出会って苦しんでしまったし、その子の気持ちは痛いほどわかる。話を聞いていると、その相手のことが好きで仕方ないのもよく伝わってくるので、心底共感はします。

今までは話を聞いていて「そうだよね、でも好きなもんはどうしようもないよね。忘れられないよね」と言ってたのですが、あまりにもいつも言っていることが変わりなさ過ぎて、この前会ったときは「それいつまで言ってるの?」と、ちょっとしたモヤモヤを感じてしまいました。

本当に心底もったいないと思ったので「もう忘れよう。(その子は相手に告白もしたし気持ちも伝えてるので)できることはもう全部やったやん。縁があればまた繋がるし、今すぐはやる気がないかもしれないけど、結婚したいと思ってたら次探したほうがいい恋愛できるかもよ」と言いました。

でも、5年片思いし続けただけあって、やはりその人が好きすぎて動けないとのこと。

 

本当にもったいないし、やきもきするような感覚があった。気持ちはわかるけど、相手はほかにもいると思うから。

ううん、正しくは、彼のことが「人生で一番好きだった人」ということは、この先だれに出会っても変わらないのかもしれない。(もしかしたらもっと好きな人が現れる可能性もあるかもしれないけど)でも、ポイントは「いちばん好きな人」ではないと思っているのです。

 

確かに、これから出会う予定の人も含めて「人生で出会う男」を全員並べて、もし同じ時期に一斉にその人たちと出会ったらどう?と聞いたら「やはりその彼が一番好き」と思うかもしれない。

でも、「人生で一番のパートナー」は絶対ほかにもいるでしょ、と思うのです。決して「自分が一番惹かれる人」が一番いいパートナーとは限らないんじゃないかと。

 

「好きと結婚はまた違う」っていうのは、乱暴に言えば「結婚は経済面での安定などそのほかにも必要なことがあるから、相手がさほど好きじゃなくても妥協しろ」という意味だと解釈していました。

でもたぶん違うよな、と最近思う。そういうことじゃないんですよねきっと。

 

基本的には、もちろん好きじゃないと結婚できないと思う。

でもその「好き」って単にドキドキしたり、恋愛で味わう刺激的な感情、この人と自分は何か一致するものがある、みたいな波長の一致を感じたり、運命的な何かを感じたり、そういうのじゃなくても十分ありうるなと。

つまり「運命の人だと自分が思っている人」じゃない人の中にもベストパートナーがいるんじゃないかと。

 

 

 

とにかく「気持ちはわからんでもないんだけど、本当に彼氏作る気あるか?本当に結婚したいの?」と思ってしまう友達と距離を取ろうと思うことがここ1年間くらいの間でかなり増えました。

何も、結婚に対するポテンシャルが高くない人とは友達をやめるとかそういう気はないです。その人たちの人間的魅力は変わらないし。

でも、「今は」とりあえず、そういう子と頻繁につるむのはやめよう、と思い始めています。

 

前は一緒に感傷的になって「わかるなー…」と思ってたのですが、今は違う。「でも好きだからしょうがなくて」とか言われても「そんなことずっと言っててもしょうがないでしょ」と思ってしまうし、そんなどうしようもない恋愛の相談を聞くするために会うより、何か楽しい話題のほうがいいし、情報交換するなら貯金の話とか婚活・美容の話でもしたいわ、と思ってしまったりする…

 

私も、今の自分の心境で左右されているから極めて自分勝手だとは思うけど、それだけ自分の気持ちが変わったんだなと思う。

 

今までは逆に、既婚の友達に対して距離を置きたいと思うことがあったのですが(それは単に自分が引け目を感じてしまうからとか、自分と比べて勝手にみじめになってしまうからとか、そういう理由だったと思います)今はそうではない気がする。

 

 

別に結婚することだけが全てではないし、どんなふうに過ごしてもそれは個人の価値観の違いもあるので正解はないと思います。

でも時間は限られていて、いわゆる平日の仕事終わりの時間だって、何かしてたらすぐに終わってしまう。休日も2日しかない。身の回りのこと以外でやりたいこと、結婚前にやっておきたいことはたくさんあるのであっという間。

 

毎週のように同性の子と(色気のない)女子会ばかりやってられないな、と。

もちろん女子会の時間もいいのですが、無限にあるわけではないので、使い方を自分なりに考えようと思っています。友達がいらないと思っているわけではありません。

なんだかまるで批判しているみたいに書いた前述の彼女たちのことは好きだし、いっしょに遊びたくないと思ってるわけでもありません。

 

でも不思議なことに「なんか今までみたいに遊ぶのは違うなあ」と感じる友達も増えてきて、以前はこんなふうな考え方ではなかったので、自分でも少し変わったな、と思います。

 

 

言い方が難しいけど、今の気持ちだけに左右されたり叶わないことに縋るのではなく、やっと少しは前を見て婚活することができるようになったのかなと。

便りがないのは?

更新が久しぶりになったものの、一応生きてます。

 

便りがないのは良い便りとよく言いますが、今日は3.11の日、そうはいっても明日何が起こるかわからないんだから、ということを思い起こさせられる日だからかもしれません。

 

便りがないのは元気な証拠とは限らないですよね。

 

 

1か月ブログを更新していなかった間の私の場合、どちらでもないような感じがします。

更新しなかったからといって事件が何もなかったわけでもなく、調子がよかったわけでもなかったし、悲しいことばかりでもなかったし、かといって「今色々うまくいってる」って感じもなく。

 

 

同じように、だれかから連絡がこないと、もしかしたら何かあったのかな、と頭をよぎることがあります。同時に、そんなことは99%ないだろうといつも思うのですが。

でも、過去にそういう突然のことがあったからこそ、怖いなと思う時が今でもある。今回もその時なのではないか、と「もしかして」とよぎる瞬間が。

 

 

 

生きてるってすごい不思議だなと時々思うことがある。

仏教の教えじゃないけど、生かされてる、に近いのかもしれない。

 

 

そう思うと、自分の気持ちは素直に伝えて、自分のやりたいことはちゃんとその都度やっていったほうがいい。ほんと、そう思う。

 

 

そう思う。

けど、実際に「いつ何が起こるかわからないんだから勇気だしてやってみよう」と思っていざやってみると過剰だったり、よくない結果になって恥ずかしくなったり、逆効果だったり、してしまうことがある。(私はそうだった)

 

だから、「何にしても後悔のないようにやらなきゃダメ」とかよく言うけど、そういう風に思って行動したときはたいてい失敗したことが多いよ。と私は思っていたんです。

 

でも今思えば、多分その行動をしたことが悪かったんではなくて、その行動による結果はそうだったと決まっていたんだろうから、一概に行動することは悪いことだったとは言えないかなと。

黙っていてもその答えがいつかわかる日が来たかもしれないから、早いうちに学びがあったほうがよかったのかもしれません。

 

 

 

生きてると、うまくいかないことがたくさんあって、つらいこともたくさんある。

私はペシミスティックな面があるので余計につらさや切なさを強く感じるほうかもしれませんけど、それでも苦しいことって多いんですよね。

 

円滑にとんとん拍子にうまくいっていることもあれば、なんでこんなにもうまくいかないんだろう?と思うこともあります。

 

 

約束しても突然なくなることもある。

「もしかしたらそういうことするかもな」と思うような相手っているじゃないですか。

一応そうする約束したけど、まあ、この人は、土壇場でキャンセルしてくるかもなあって思ってしまうような、危うい感じの相手って。

でも、そうじゃなくて「多分約束は守ってくれるだろうな、守れなくなった場合は礼を尽くしてくれるだろうな」と思った人でも

「この人はそういう人じゃないから」と思っていても、実際に、他人から見て本当にそういうことはしなさそうな人であっても、突然何も告げずにいなくなることもあるんです。

 

 

 

だから「大丈夫だから待ってみよう」みたいに思うことが私は本当に苦手でした。

相手を信じることなんて出来なかった。

 

 

 

だけど、それも結局、相手に依存していたからかもしれないと最近思う。

過剰に「この人も、私の前からいなくなるんじゃないか」と不安になるのは。

 

 

そのひとがいなくなったら、どうしよう。と思うほど大切な人がいるのは、とてもいいこと。それくらい、大切だと思っているということ。

だから「誰のことも大切じゃない」と思って生きるよりも健全であり、素敵なことだと思う。

 

 

でも、人はみんないつかいなくなる。つらいけど、嫌だけど、その人がいなくても、自分で保っていかなくちゃいけない。

 

大切な人がいるんだったら、その人がもういないんだったら、「その大切な誰かと心がつながったことがある」と思った経験を胸に、進んでいかなきゃいけないかなと思う。

また繋がることもあるかもしれないし、つながらないかもしれないけど、

一概に自分が悪いわけじゃない。相手も悪いかもしれない。

そういうふうになる運命だったかもしれない。

 

 

 

だから、どんな風であっても、やっぱり進んでいきたいと思う。

あまり自分を「ダメだった」と痛みつけすぎずに。

友達との井戸端会議が「東京タラレバ娘」そのものだったことから。

何も予定がなく早めに家に帰った平日の夜、よく孤独を感じる。とここで書いたことがあるかもしれない。

 

先日、私と同じくそういう孤独を時々感じているであろう未婚の女友達から着信があり「今から飲めない?」とのことだったので、二つ返事でOKした。私と状況も似てる子なのでやはり気が楽だったし、楽しかった。

 

 

でも、家に帰ってから思った。

周りのお客さんはみんな結構静かに食べていて、私たちが盛り上がっていたのもあって近くのお客さんには話の内容が聞こえていたのでは、と想像するのですが。

 

その人たちが会話を聞いていたとしたら「あのひとたち、結婚できなさそー」って思ってただろうな。って。

 

自分たちの会話の内容を思い返していると「こういうの、どこかで見た気がする。」と思った。ドラマになった「東京タラレバ娘」のタラレバ会の会話の内容とほぼ同じなんやわ…とすぐに気が付いた。 

いま気になってる人がどうたら、デートの内容がどうたら、これから将来を考えるとどうのこうの、家柄収入がどうたら、合コンで知り合ったあの人のここが微妙だの、キープされたらどうたら、あと数人気になる人を作っておきたいだの、なんだの。

 

私も漫画やドラマで描かれていた「タラレバ」のカテゴリーの人間なんだろうな、とぼんやりと思った。

なんというか、いろいろなことを考え直した。

 

 

 

今からいろいろ書きますが、最初に前置きだけしておくと、決して婚活をしている人を下に見ているとか、バカにしてるとか、そんなことはありえません。

というか(婚活というのか恋活というのかよくわからないけど)私もそういうことを今でも薄くやってるし、いまだに結婚もできてません。

そのうえで、もしよかったら読んでください。

 

 

 

 

最近ぼんやり思うのは、今まで誰とも付き合ったことがなかったり、恋愛に疎くて自分はモテないかもと思ってる人こそ「婚活」という場で相手を探さないほうがいいと私は思う。(批判的な意味ではなく、婚活がうまくいかないっていう人生相談を自分がされたとしたら、そういうふうに言う気がする)

 

もちろん私はモテるわけではないので、自分に対してもそう思ってる。

今、いわゆる結婚適齢期の独身なら「相手がいない、結婚はしたい→じゃあ婚活するか」っていう行動パターンが主流になってるとは思うのですが、逆にそういう時こそ、婚活的なツールで探さないほうがいいのでは…と。

明確なタイムリミットを自分で決めていたり「今すぐに」と思ってたらそうはいかないかもしれないけど…

でも、もしそうだとしても、リアルで一生懸命探す(というか友達を作ったりいろんな人と話をすることから始める?)努力をしたほうが結局は近道なんじゃないかという気がしている。気持ち的にも疲れない。

「現実のコミュニティでいいなと思う人がいないから出会いの場に行ってるんやんけ」と思われるでしょうし、私もそう思ってました。

もっと言うと、既存の人間関係の中で動くのは何かあったときにめんどくさいし、時にはやっぱり恥ずかしいですよね。

そういう意味では、婚活や出会いの場のほうがあとくされが無くて、ある意味ラクだという理由も正直あったと思います。手っ取り早く出会えるし。

 

でも、そこをなんとか、既存の友人知人繋がりでいろいろ交流を深めていく努力をしたり、まずは恋愛や出会い関係ない所から人間関係を築いたほうが、自分を真っ向から否定されたような気がしなかったり、人の温かさにふれることも多いと感じました。

 

 

 

実際に婚活、やってみてわかった。

「婚活」というと、一見恋愛初心者にもやさしいように見えて、実は違う。

恋愛経験が少なくて異性とどう距離を詰めればいいかわからない人であればあるほど、いわゆる「婚活」でのゴールは難しいと思った。

 

お見合いパーティーや街コンにしてもアプリにしても、あれは元々コミュニケーション力が元々一定以上ある人たちがうまくいきやすい出会いの方法であり、恋愛初心者が参加したところで、なかなかうまくいかないだろうから。

 

結婚相談所だって結局そうだろう。

実際入ったわけではないので憶測が入るのを許してほしいんだけど(2社ほど説明を聞きにいった)、「頑張る」の内容が「毎週誰かと会う、デートに行く」になってしまいがちでは?と思うし、成婚退会の難易度は非常に高いと思う。

 

いわゆる「婚活」での成功って、モテる人でないとたぶん難しい。 

私は近頃あまり見てないけど、ナイナイの番組「お見合い大作戦」(でしたっけ?)なんて、その代表的な例ではないでしょうか。

あの番組でクローズアップされたりうまくいっているのは、日常でも普通に「ある程度モテるだろう」と思われる美男美女が多いですよね。別にそれについてどうこう言いたいのではなく、婚活の全体像を映し出してるようだな、って。

たくさんの参加者がいるはずですが、一度も焦点が当てられなかった人のほうがはるかに多い。

 

これも2年前は全然わからなかったことだけど、大事なのは、自信がない人が、いきなりあそこに行くという勇気(婚活しよう、お見合いパーティーに行ってみよう、アプリに登録してみよう、相談所に登録しようetcの勇気)ではないと思うんです。

 

いや、その勇気はすごく重要だし、一歩踏み出すことは素晴らしいのはわかっています。婚活じゃなくても何でもそうですが、やってみること自体は全然無駄なんかじゃないと思うから。

 

でも私がそうで、アプリやパーティーなんて、ものすごく気が重かった。そういうツールで出会うことに抵抗があるとかそういうのではなく、とにかく、とにかく非常に心を消耗してしまい、行くのが嫌だった。

ただ、頑張ってその勇気を出したところで「行きさえすれば変わるかも」「行きさえすれば恋愛ができる」わけじゃない。「行く」ことさえできればそれで問題が解決するなら、今までの日常でもある程度出会いがあったと思うから。

行ったことだけで問題が割とすぐに解決した人(相手が見つかった人)って、さっき言ったような「お見合い大作戦」でクローズアップされるようなモテる男女だけだと思うんです。

 

 

恋愛に自信がなくても婚活していることを「無駄」といいたいのではない。

たぶん相当勇気がいるであろうその継続や一歩の踏み出しが、かけたエネルギーに対しての収穫が少ないものになってしまうのでは、と。

もちろん、最初はダメでも何度か繰り返していたら異性との会話のコツがつかめてきて、手ごたえが出てくるようになるからそれでいいんじゃないか、というのも確かにその通りです。

でも、余程努力しないと、一人で頑張って軌道修正していくことが難しいように思う。

結婚相談所なんかは一人ひとりにアドバイザーのような担当者がついているじゃないか、と言われるかもしれませんが、それだけにあの高額なお金を払うことは現実的ではないのでは…と思います。それに、成婚率何パーセントとかよく書かれていますが、割と低い数字、と私は思うし、実際のところは10パーセント程度という話も聞く。

入って真面目に活動したって、必ず結婚できるっていう保証などない。

  

実際、私の仲のいい友人のひとりが相談所に登録していたのですが、結局誰ともうまくいかなくて、誰のことも好きになれずにやめた。と言っていました。

ツイッターでフォローさせていただいている婚活アカウントでも、モヤモヤした気持ちで「相談所やめます」と言っていた方を結構見かけました。

 

 

 

 

自分もされている可能性あるとは思うけど、婚活や恋活なんかで知り合った相手のことを「こんなありえない人がいたんですけど」みたいにネット上で書かれているのをよく見かける。

SNSで反応がかなりあるような、ありえないレベルのものでなくても、友達同士ではそういう話をすることも結構ある。冒頭で言ったタラレバ会でもそういう話をしてました。

そりゃ、よっぽど常識ない発言だったり一般常識的に言ってそれはありえないっていうものも中にはありますが、 半分くらいは「ただ単に恋愛経験がほとんどないんだろうな、若干コミュ障というか、友達少ないんやろうな」っていうレベルの、相手に悪気はない感じのものです。

 

 

一生懸命自分なりに考えて送ったメールを、「こういう返し方するーー!?ちょっと引くわー」って女同士でネタになっていると想像してみてください。

その人のことをよく知らないからこそ、こういうことができるんですよね。

私だって友人だって、会社の同僚として普通にその人と出会っていたら?

もしそれが親戚の年の近い子だったら?

 

 

そんなふうには言わなかったと思います。

 

常識を疑うようなことをする人でない限りは、その人のいい面が見えてくるし、もっと愛情をもった言い方になるはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

婚活って、辛辣なツールだと思う。

 

 

 

 

 

出会い探しの活動ではいろんなことを思ってきましたが、それを経て私がやろうと思ったことは、例えば「会社の中でのコミュニケーションを見直す」とか「参加しなかった飲み会に参加する」とか「友達を増やす」とかそういう感じでした。最終的には。

 

そっちのほうが実りが多かったんじゃないかな、とここ数年を振り返って思うのです。

まだ折り返し地点すらも過ぎていないので説得力はないんですが。

 

 

 

実は先日、こんなにも積極的にアプローチしてもらったのは久しぶり…と思うような出会いがありました。

でも、私はその人ともう一度お会いしたいとは思わなかった。

その人のことがいやだったわけではないので食事と飲みに行きましたが、変な行動があったわけでもないし、エスコートもしてくれたし、有名な会社に勤めているひとだったし、趣味嗜好も自分と割と近いと思った。

自分から器用に押してくるだけあって、その人は恋愛経験の少なそうな人ではなかったし、話を聞いていても一般的には割とモテるスペックの人かと想像はする。聞いてみたら、告白も時々されるらしい。

 

言い方が乱暴ですが、私はそういう「世間から一定の支持を受けているちゃんとした人(かつ生理的にOKな見た目の人)」ならば、相手が好意を示してくれたらこちらも徐々に好きになるのではないかと思っていた。

実際、そういうときもあったから。だから婚活していたっていうのもある。

 

 

でも、違いました。

「そういうときもあった」と私はさっき言いましたが、それはたぶん「条件面や見た目がストライクゾーンである男性が好きになってくれたから、こちらも段々好きになった」ではなく、単に私も最初からその人のことがなんとなく好きだった。それだけだと思う。

 

前述の方については、こんな好条件で見た目やスペックも性格も理想的な人に言い寄ってもらえるのって、今の私は運がいいんだろうなと客観的には思った。

「これが最後のチャンスなんじゃないかな。わかってるよね?」と、帰り道に言い聞かせました。

 

 でも、考えれば考えるほど、その人とはもう会えないなと感じた。 

 

 

 

 

それとは逆のことも起こりました。

 

私は、異性とお付き合いするうえで「それだけは絶対にいや!」と思っていた条件が2つありました。そういう人でも友達にはなれるけど、絶対に結婚はできないと思っていたし、仮に好きになってもらっても付き合うのも無理だろうなと思ってた。頭では。

 

でも、婚活だの出会い探しだのなんだのって言う前の自分を思い出してみたら、そういった「絶対の条件」(と思っていたもの)を簡単に覆してくるものが「好き」っていう気持ちだったのでは?と思った。

これまでも、10代の時も20代前半も、ずっとそうだったでしょ??と。

 

 

「自分が思っていた条件とは少々違っても、中身がよくてOKした」というケースは見聞きするけど、付き合ううえで、自分の中での2大タブーとしていた条件を持つ人さえ、あっさり好きになった。

 

 

 

 

私は、かつてアプリをやっていたとき、男性を検索するとしたら、まず変更しなかった条件はその2つでした。その条件にあわない人を好きになるとは思っていなかったので。

でも、実際は違った。

 

そういうことを考えたら(アプリなんかではほぼ全員がやってると思いますが)、条件で絞ったりすることの意味って何だったんだろう?だから、違和感を感じていたのかもしれないなってなった。

 

 

こんなときに、東京タラレバ娘(漫画)の最終巻を読みました。

たぶん、倫子がマッチングアプリやるとして、検索してみて。って言ったとき、倫子の設定する条件のなかにKEYは入ってないんじゃないかと思うんですよね。

 

 

 

 

 

「恋愛と結婚は違う」と、マイナスのニュアンスを伝える場面でよく言われている。

例えば、すごく好きな相手がどうしようもない浮気性だとか、デート関係だけならいいけど一緒に生活しているうえでは全然合わないとか。

そういうこともあり、恋愛はできても結婚はしないほうがいい相手もいるよ、みたいな。

 

 

婚活してる人で、入会している相談所の担当者に「ここは結婚相手を探す場所で、恋活ではないんですよ」みたいなことを言われたっていうぼやきを見かけました。

 

どんな言われ方をしたか、直接聞いていないからわからないけど、それを見て正直へ??と思った。

私たちはロボットじゃないんだから、恋をできない相手と結婚できるかよ。

私だったらそれを言われた時点ですぐにやめると思った。(だから私は相談所とか向いてないんだろうなと想像する。)

 

 

やはり、恋愛の延長線上に結婚があってほしい

 

どんなに「私は条件重視で結婚したから」なんて口では言ってる人がいたとしても、程度の差はあれ、相手に対する恋愛感情はあると私は思います。そのことに、自分でも気が付いていないケースもあるだろうし。

 

 

 

私は、婚活はとことんうまくいっていなかったから、現実に戻って、好きな人に声をかけようと思った。

「よかったら、今度ごはん行きませんか?」と初めて自分から異性に言いました。

 

お見合いパーティーで自分からアプローチするより勇気が必要な発言だったと思います。なぜなら、婚活のように「お互い恋愛相手を探していることがわかりきっている」というフィールドではないから。

相手も自分も恋愛を求めているかどうかはわからない日常の場所だからこそ、自分がよっぽど頑張らなきゃ何も始まらないと思ったからです。

不思議なもので、そうやって始まった相手のほうが長く関係が続いたりしています。採取的にうまくいくかどうかは別ですが。

 

 

婚活の場だと、お互いがある程度会話が成立して連絡先を交換できる=まあアリだと思っている、のサインのようなものでもあるので「うまくいくかも」という期待もあるし、アプリなら、お互いがいいねをしていないとやり取りが始まらないので、「ある程度いいと思ってる」が前提にある→うまくいくのではないか、という期待を持つことができます。

 

でも日常生活では、そういう仕組みで始まるわけじゃない。

失敗してもまだ持ち駒が無限に出てきうる仕組みとか、他の子とも連絡先を交換しているから、ダメならこの人は切って、じゃあ2番目によかった子にいこうとか、そういう要素は婚活界隈よりも少ないと思う。

 

 

 

自分がちょっと心を開けば、

向こうも「なんだ、そうだったのか」って興味をもってくれることも多いのではないでしょうか。

 

TOKYO GIRL

TOKYO GIRL

 

 

PerfumeのTOKYO GIRL。

 

婚活していて、辛いと思ってた時によく聴いてた。

自分の気持ちを反映しているようで、それでも頑張って恋しようと思える曲。

最近のお気に入り美容グッズとコスメ(ブルベ冬・アラサー)

こんにちは。年末からメイクに関する記事を書こう書こうと思いながら、忙しくて手をつけられていませんでした。

 

コスメについて最近とみに思うのが、雑誌やインスタを見ていて「かわいい、これほしい」と思うことって多いですが、自分に似合うものと、そうでもないものがあるということ…です。

 

25歳くらいのときから美的やVOCEなどのメイク系雑誌を読みだして(結構遅かったと思うのですが)、そのときは、載っているメイクやモデルさんがかわいければ「このメイク私もやりたいな」「私もこの色ほしいな」とか思っていて。

でも本当に単にそれだけなので、いざ試してみてなんか違う…となったりしてました。「美人じゃないと、雑誌で紹介されてたような感じにならないのか…」と勝手に結論付けて、メイクに対するモチベーションを下げただけになっていました。

 

 

それが、ちょっとずつ変わってきたのはパーソナルカラー診断を受けてから。

 

www.bittersweet-now.net

 

 

それまでは服選びもコスメ選びも、自分が「これ着たい」「これかわいいな」となんとなく思ったものをチョイスしていました。もちろん、それって一番大事なことなので、決してその考えが間違ってるわけではないですが。

 

でも、かわいいと思ったけど着てみたら似合わなかった、化粧品買ったけどなんだか色が浮いてしまう気がして結局使わなった。など、お金を無駄に使ってしまったということが多かった私。

この診断を受けてから、服もメイクも自分が綺麗に見えるもの、そうでもないものがあるということを初めて意識してオシャレが楽しくなってきました。

 

まだメイク超初心者だったころ、雑誌を見て「いいな」と思ったのは「そのモデルさんにとても似合っていて綺麗」ってことであって、自分にも全く同じものがしっくりくるとは限らないことまでは考えていませんでした。

 

でも、今はなんとなくわかります。

自分のパーツや顔立ちの特徴からいってこういうメイクよりこっちのほうがよく見えるだろうな」まで考えるようになりました。

雑誌見てても、自分と同じブルベ冬だなーって思うモデルさんのメイクがとても参考になったり。そういう見方をするようになったのはここ数年のこと。

 

「似合うもの」にとらわれすぎて「好きなもの」を選べなくなるのはちょっと違うかもしれないけど、私の場合はまず自分にしっくりくる色味やバランスをまだ研究していきたい段階なので、そこから広げていきたいと思ってます。

 

私と同じように、口紅ひとつとっても、なんとなくしっくりくる色がわからなくて、でも店頭で何本も何本も試したりするのは憚られる…という人って多いのではないでしょうか。

センスのいいひとや、自分に似合う似合わないの感覚が洗練されている人はパッと見てどれがいいかわかるかもしれませんが、私は正直まだまだなのです。BAさんがそこまで親身になって考えてくれるとは限りません。

 

 

前置きが長くなったのですが、口紅ジプシーの私が最近見つけて「これだ!!」と思ったリップが最近ありました。

エトヴォスの「ミネラルルージュ」色は「ラズベリーレッド」です。

 

ブルベ冬の方(夏の方も似合うと思います)に伝えたい…!と思って、ここにリンクをはろうと思ったら、なんと、

私が購入したラズベリーレッドは限定色で、基本的にもう売り切れているということがわかりました…やっとみつけたと思ってたのに…orz

 

自分でも、これを知ってあと1本買っておいたらよかった…と思うほどしっくりきた色だったので、とても残念です。

いや、そんな言うほど似合う色を探すのが難しいってわけではないと思うのですが、自然派コスメでタールフリー(赤色〇号とか青色〇号とかが入っていない)口紅を探していた私にとっては、自分の理想の「青みピンク」加減が出ているタールフリーのものを探すのはとても困難だったのです。

私は決してノンケミカルにうるさい人間ではないのですが、やっぱり口紅はどうしても口に入ってしまうものなので、そこだけはタールフリーを使おうというこだわりがあって。

 

ETVOSミネラルルージュのラズベリーレッドほどではないですが、なんとか比較的これに近い色のものはないかしら…と探して見つけたのがこれです。同じくタールフリーの自然派コスメで、バーツビーズのものです。 

こちらも青みがかったピンク色で、ブルベの方にはとっても似合うと思いました。

バーツビーズ (Burt's Bees) リップスティック  #514 ブリミング ベリー

バーツビーズ (Burt's Bees) リップスティック #514 ブリミング ベリー

 

 

色は抜きにして、バーツビーズの口紅の使用感はとてもいいです。ピリピリすることもないし、2000円台で比較的安くてデザインも可愛い。私個人的にはETVOSのミネラルルージュと同じくらいおすすめです。

 

ちなみにバーツビーズはリップバームやリップクリームも愛用してます。アットコスメでの評判がよかったので購入してみたところ、こちらもよかったです。

唇が荒れやすくワセリンを使っていましたが、バーツビーズをリピートしそう。 

 

青みピンク以外の色でもブルベ冬に似合うリップの色はいろいろあると思うので紹介したいのですが、ほかの色についてはこれ!って商品が(タールフリーのものでは)いまのところなくて、研究中です。

ちなみに、MiMCのリップにも青みピンクといわれているものがあったのですが、私としてはちょっと色はいまいちでした。

 

 

あとはなんだかんだいって結局ジプシーなのはファンデと化粧水なんですよね…

以前に紹介したイプサの化粧水もいいけど、これにし続ける決め手がない感じです。

 

 

あと、アイメイクについて。

ブルベに似合うアイメイクをずっと自分なりに模索してきたのですが、明らかに「これはいい!」といえるアイライナーは、今はこれです。 

 THREEのこのアイライナー。色は09番で、暗めのネイビーブルー。

私はいままで主に茶系か黒のアイライナーばかり使ってきましたが、ネイビーブルーのしっくりくることといったらなかったです。

これをずっと使っていて、久しぶりに黒いアイライナーで書き足すと、全然いつもと違う印象になりました。色味ひとつで全然違うものです。ネイビーのアイラインって、すごく自分の目がきれいに見えることに気が付きました。

 

あと、このTHREEのアイライナーがなぜいいかというと、インラインに使ってもにじみにくいし、クレヨンみたいにすっとのびて書きやすい。

こういう商品によくあるのですが、細かく粉状に飛び散って目の中に入っていたいということもありません。おすすめです。

 

 

 

アイシャドウで冒険したいときはこの季節、やはりパープル系がいい気がする。

最近タッチアップしたこの商品、パーソナルカラー冬の方にはぴったりだと思います。 

 マットな質感のアイカラーで、和紙の質感をイメージしているらしい。資生堂らしくて素敵です。これはパープルとピンクの中間くらいの色合いで、ほかのパープル系シャドウとあわせて使うと上品になりそう。

 

 

あと、これはブルベもイエベもあまり関係ないのですが、今マスカラジプシーです。

3、4年ほど前はこれをずっと使っていて(これはボリュームも出してくれるし、いいです。デザインがちょっとギャルっぽいですが。) 

アラサーになってから、クリニークのマスカラに移行しようしようと思いながらも決め手に欠け、どうしようと思っていました。

 

ちなみにこの商品も何度もタッチアップしていて、確かにかなり有名なマスカラだけのことはあって、買って損はないかなとは思っていたのですが。

 

ただ、私は長さはわりとあるほうだけどボリュームがなくて、このマスカラだとちょっと物足りない感じもあって迷っていました。

かといって、つけまつげやマツエクはかなり不自然になるから個人的にはしたくない派なので、ほどよくボリュームを出してくれるマスカラを探しています。

 

ということで、迷った末に、先日これを購入しました。

フローフシ モテマスカラ IMPACT 1

フローフシ モテマスカラ IMPACT 1

 

 モテマスカラは以前から評判がいいので気になっていて、最近リニューアルして9種類になり、何がなんだかわからなくて自分なりに調べたら、ナチュラルの1かこれがよさそうだと思って、自分でつけてみてこれに決めました。

 

口コミでは、セパレートしなくて使いにくいなどの声もありましたが、そのあたりは自分の工夫でなんとか頑張りたいなと思ってます。

プチプラだし、財布に優しい値段なので、もしこれが良かったら別のも購入してみようかなと。

 

 

あと、最後になりますが化粧水を使うときにこのコットンが使いやすくて本当にすばらしいと思っています。 

 化粧水は絶対にコットンでつけたほうがいいと実感するこの頃です。

 

あと、すごく高いけどこれ欲しい。

 

「通知をオフ」にしたら、あっさり携帯を気にしなくなったこと。

かなりご無沙汰しております。

 

2018年に入ってから仕事でばたばたしていたり色々あったりして、早いものでもう1か月近く経ってしまいました。

今年もよろしくお願いします。

 

 

 

 

ここ1、2年でよく思っていたことなのですが、私は普段の生活において、ちょっと携帯を見すぎているような気がしていました。

仕事上などの理由で、携帯で頻繁にやりとりしなければならなかったり、いつも気にしていなければいけないわけでもないし、かといって私はリア充ではないので、プライベートでやりとりする人数もさほど多いわけではなかった。

なぜ気にするかというと、連絡が来るかこないか気にしたりするような相手がいたからだと思います。

 

 

加えて私は、以前はLINEやメールなどは気づいたら割とすぐに返信するほうでした。

10代の時は、基本的には誰が相手であっても純粋にそうしていたと思います。

でも、今はそうではない。すぐに連絡しなければならない状況を除いて、即レスすることはそんなに多くありません。

 

 

LINEの既読機能があるから、新着のメッセージが来たと通知がきてもすぐ既読にはしないし、即返事しないようにすることも多い。みなさんも多かれ少なかれ、そういうことがあると思います。

今は10年ほど前よりも、「故意に」すぐ返信をしないという人の割合も増えたような気がする。特に恋愛において。

 

すぐに返信するならともかく、すぐしないんだったらなおのこと、頻繁に携帯を気にしていても仕方がないじゃないかと思うのですが。

 

 

既婚者であれば、(基本的には)新しくパートナー以外のだれかと恋をするということはないでしょうから、「駆け引き」みたいな側面は薄れてくるとは思いますが、固定的な相手がいない最近の自分にとっては特に「LINEの返事に一喜一憂する」ということが非常に多くなってしまった。

それと同時に、なんだかLINE疲れやSNS疲れのようなものが多い気がします。私だけではなく、世の中全体的にそういうところがあるというか。

 

私の場合、彼氏がいるときはいない時よりマシですが、それでもLINEの返事が遅くなったのではないか、連絡の頻度が下がったのではないか、前とは感じが違うような気がしてくるなど、様々な問題を見つけるツールにしてしまっているような気がします。

まだ付き合ってないけど気になる人がいる場合なんてなおさら。

携帯を頻繁にみていると、本当に無意識のうちに返事のことで頭がいっぱいになることがありました。

 

「携帯を玄関の靴箱の中など、自分から離れたところに置いたらいい」と、ある人が言っていたのでやってみようとしました。

でも私には難しく、やはり手近なところにおいておきたい気持ちがあった。

それで、というわけではないのですが、ちょっと思い付きで、「通知をオフ」にしました。

 

今までは、スマホを見ずにただ自分の横においていたとして、何か新着のメッセージが入ると携帯の画面がぱっとついて、ポップアップが表示されるものだから、つい見てしまっていた。

でも、通知をオフにするとポップアップも出てこないし、携帯を使っている時でも画面上部の通知表示がリアルタイムで出てこないので、「あ、今何かきた」と思うことがなくなりました。

 

そうすると、わざわざチェックしなければ新しいメッセージが来ているかどうかわからないので「あ、知らないうちに来てた」という感じなのです。

 

これも、「もし気にしてたら頻繁に開いてチェックするから一緒じゃないの?」と思う人がいらっしゃるとは思いますが。これが、意外と効果がありました。

ものすごく気になっていることがあるとして、数分おきにスマホを立ち上げていちいちチェックしていると、段々面倒になってくるんです。

もういいやと思って、携帯をチェックする頻度がかなり下がりました。

 

例えば机に向かって何かしていてスマホを横においているとき、スマホの画面が光ると、作業を中断し、いちいちそっちに目が行っていました。

が、いまは自分の作業に集中できます。

 

 

また不思議なもので、携帯をチェックする頻度が下がり、「あ、数分前に来てた」という感じだけでも、なんだか気持ち的には以前よりも楽な感じがするのです。私の場合はですが。

 

LINEなどの連絡やSNSの通知が気になって困っているとき、だまされたと思って一度試してみてください。

 

ちなみに、電話帳に入っている人からの着信はすぐに通知される設定にしているので、それについては安心です。