b i t t e r s w e e t

人生は b i t t e r s w e e t

いい女の要素その1、「前向き」。

こんばんは。最近雨降りが多いですね。。

仕事帰りに雨に打たれながら自分の好きなお店に一人で行って食べたり飲んだりする、枯れてるアラサーです。

 

こんな発言すると、相当な酒好きで飲んだくれてるのかと思われることもあるし、決してかわいい印象ではない。しかし私は酒飲みではあるものの、家では基本的には飲まない。飲むのは飲み会のときか、2週間に1度くらい行くバーで(一人で)飲むときくらい。笑。

まあ、全体的に見たら平均して1週間に1日は飲んでることになりますが。飲む量も1日一杯、多くても二杯。でも、そのくらいの頻度だけど、お酒は好きで。というかそのくらいの頻度や量で飲むのがとても好き。一番好きなのはウイスキーです。

パートナーに求めることとしては、酒癖悪い人よりはお酒全然飲めない人のほうがいいけど、「お酒やお店で飲むのが好きで一般的な人よりは少しお酒に詳しいけど、節度のある飲み方の人」がいい。笑。量飲む人でも酔ったときに酒癖悪くなければいいけど、やっぱり健康を害されるのは心配だ。

 

 

こんな言いたい放題の理想論はひとまず置いといて、最近、また恋愛を見つけるために頑張ろうかなと少しだけ思い始めました。

本気で待ってるだけをやめようかなと。だって人生は有限だから。

かなり昔のCMだけど、オノヨーコがこんなことを言っていたらしい。

私は、初対面の人に話すのはとても苦手だ。でも、もしかしたら、この人と話すのはこれが最後かもしれない、と、いつも思うんです。だから私は思い切ってこの人と話してみようという勇気がわいてくる。

みたいなことを。(そのままのセリフを探したかったけど、うまく見つけられなかったので、少しニュアンスが違っていたらごめんなさい。)

私は正直この話に、すごくインスパイアされた。なるほどその通りだ、この発言と同じように私も意識したい、今という瞬間を大事にしたいと思った。でもその割には、あまり好きではない同僚に今日も嫌味を言ってしまい、優しい気持ちになれなかったので罪悪感を感じてはいるけど。。笑

 

一応まだ20代だけど、お世話になった旧友や、親友の兄で私もよくお世話になった人が突然亡くなってしまったことがある。私よりもっともっと近い関係の人はたくさんいるはずなのに、その人たちの苦しみは計り知れないくらいなのに、定期的に会う関係ではなくなった私ですら、非常に大きなショックを受けた。今も時々思い出すことがあるし、そのことを思うととても苦しい。

世の中の無常を思い知らされたし、悔しくて悲しくてもうどうしようもないと思った。嘘でしょ、と思った。漫画みたいな、ドラマみたいな、そんなこと本当にあるの?と思った。神様は公平じゃないと思った。

でも、だからって亡くなった人を思って泣いて暮らすことは建設的ではない。

その人のことを時々思い出して優しい気持ちになったり、その人の良いところや良かった行動を自分に取り入れようとしたり、自分をかえりみたりすることが、今できる最善なんだと思う。それに、明日天災で死んでしまうかもしれないし、誰だって明日の命の保障はない。だからこそ、無為に日々を過ごすのはやめよう。と思っていたところ、このオノヨーコの言葉が、ちょっと響いた。

 

 

同時に、これは恋愛でもそうだと思った。こんなふざけたブログを書いてはいますが、私はこじらせ女子名義で痛いネタを披露しながら生きることを目標にしているわけでは、ない。まあそれはそれで面白いんだけど。(笑)

本当に好きな人といつか出会いたいと思いながら、一人の日々を何も行動せずに過ごすのはたぶん後悔する。確かに、私は2か月前に初めて行ったお見合いパーティーでとても嫌な思いをした。でも、やっぱり外に出て行かないと出会いなんてあるわけない。好きな人がいるわけでもないから、頑張ったり全力投球してみたりすることすら、できない。

「今を逃したらもうチャンスはないかもしれない」っていうのは当たり前のようでとても大事な教訓だ。私は高校の時に大好きな人と自らお別れしてしまったときに、相当強く後悔した。「やった後悔よりも、やらなかった後悔のほうが大きい」と子供ながらに強く思って、それから大学に入ったばかりのときは、ちょっとイタいくらい自分のやりたいことを思い切りやっていた。でも、23歳くらいからは、やっぱり保守的で臆病になったなと思う。そして、無為に生きるようになってしまった。

当たり前のように自分の親がいつまでも元気でいるわけではないし、心配ばかりかけたので、いい人と結婚して素敵な家庭を築き、親を安心させてあげたいと思っている。でもそれは「なんとなく」だ。だからといって、「日々後悔のないように生きよう」と胸に刻んで生きてるわけではない。

もちろんそれがプレッシャーになったり、時間に追われながら行動するのはよくないと思っている。でも、「これが最後のチャンスかもしれないと思って今を大事にする」っていうのは、案外大事かもしれないです。

 

桃山商事の清田さんがときどき言ってる気がするんだけど、メメントモリ的な考え方が、恋愛にも通じるのでは?というのは私も本当にそう思う。これは清田さんの発言だったか忘れてしまったけど、「もし家を出るときに喧嘩して、そのあと事故にあって死んでしまったら、一生後悔するよね。だからそんな些細な日々の別れでも、気持ちよく別れたいと思う」って言ってたな。それ、わかるような気がするな。

 

 

私は元来とてもネガティブで心配性です。人と話しているときに「暗い」といわれるタイプではないけど、心の中でよく考えている内容は、こういう暗いことばかり。暗いというか「重い」かな。どうしても物事を前向きに考えられない。とにかく、私はスーパーネガティブシンキング。常に最悪の結果を考えてしまうタイプです。

それはなぜなんだろう?と、小さい頃からたまに考えていたけど、最近ようやくわかってきた気がする。たぶん、予防線をはっているという意味もあるけど、人一倍感受性が強くてストレスに弱い私は、突然の不幸に自分が耐えられる自信がないからだと思っている。実際、付き合ってた彼氏に振られたくらいで大ダメージをくらってるんで、この先起きるいろんな試練に耐えられるのか、ますます不安ではありますが。

 

このネガティブシンキングというのは、「ネガティブになろうとしてそうなった」わけでは決してなくて、生まれつきの性格に関係しているのだろうけど、残念ながら、本当によくないと強く思う。

だいたい、私の周りを見てると、恋愛がうまくいっている女の子やモテる女の子というのは、だいたい根が明るくてポジティブな子が多いです(思慮深くないという意味ではなく)。大人しいか活動的かとか、そういうことではなくて、考え方が明るいかどうか、かな。

 

私の友達で、とにかくポジティブな子がいて、昔、私が無謀な恋をしていた時、「私が女の子らしい側面で攻めるのもキャラ的に違うし、容姿も性格も全体的にも、どう考えても私よりあの子が勝ってると思ってるからさ。。」って愚痴ったことがあって。

本当に謙遜してるわけじゃなくて、実際に心の中で思ってる愚痴を言ったんだけど、すっごく不思議そうな顔で言われた。「なんでそういう風に思うの?なんで??どうしてそんなに後ろ向きなの??」って、まるで宇宙人を見るような不思議そうな顔で私を見ていたその子のことが忘れられない。 

そういう思考回路が本気でよくわからないみたいで、劣等感とかそういうものすら感じたことがないらしい。その子はそこそこ可愛いけど、別に誰が見ても非の打ち所がない才色兼備なわけではない。人間、人生に一度くらいは人と比べてへこんだ経験くらい、ほぼ全員があると思っていた。でも、彼女はこう言っていた。

人と比べて自分がどうかなんて考えたことないから、言ってることがよくわかんないんだけど。てか、そんなこと考えても意味なくない?

同じ人間でも、こんなに違うんだ、と思った瞬間だった。

 

でも彼女は確かにとてもモテる。HAPPYなオーラは確かにあるから、男性女性問わず、やっぱりこういう子は一緒にいて幸せな感じになれるから、惹かれるんだなというのは納得したりする。こういう子は私が思っている以上に、男性から見ても魅力的なんだろうなと最近思うようになった。

とにかく、ほぼ間違いなく「前向き」はいい女の必要条件だと思います。これは男の人にもあてはまるだろうけど、意外と周りを見ていて思うことのひとつに、ネガティブな発言が無意識に多くなっている人は、どちらかというとモテない。これも私を含め、周囲を見ていてある程度そうかなと思います。

それと、観察していてもうひとつ思ったのは、本人は「自分がネガティブだということが、モテの側面からいうと、結構致命的な欠陥だ」という風に思っている人はごくごく少数派だということ。

 

ただ、根暗の人からしたら(というか私は)「よし!明日から前向きに変えよう!」と思っても、メイクや髪形と違ってなかなか簡単には変えられないところだ。

あー、ダメだったな。。。ってへこむときもあるし、自分の嫌いなところを自覚していたりすればするほど、自己嫌悪することだってある。

それに、ある意味「ネガティブ」も含めてその人の個性なわけだから、無理くり変えることだけが正解なわけでもないと思う。

 

けど「これも私の個性だし」ってそんな理屈を並べて、私はたぶんこのスーパーネガティブシンキングをあまり積極的に変えようとはしてこなかった。

「もう今年も来年もしばらくは恋なんてできねーや」とやさぐれてるのではなくて、恋がしたいと強く思っているなら、まずは自分から動き出すところから変わります。もちろんすぐにはうまくいかないことは覚悟してる。でも、まずは

何もしないよりはやってみようプロジェクト2015年の瀬。

(タイトル長い。)どうせなら、何もしないで年の瀬を待つよりも、やってみる。

 

もう一度友人とお見合いパーティーに行くことにしたんだけど、「失礼だけどお見合いパーティーに来る人で、超いい人なんて正直そんなにいないだろうし、期待しないで行きます。」って同僚に言ったら、

そんなのわからないじゃない!!どうするー??いきなり超タイプの人が来たら!!!!すっごいうれしくない?そういうことがあるかもよ!!」って、自分のことでもないのに、社交辞令とかではなく、本当にワクワクした感じで言うわけです。

私は同僚に一本取られたと思いました。

 

あー、なるほど、これが「前向き」というやつだ…と、ぽかーんとしました。

まだまだ前向きライフからは程遠いですが、ぼちぼち頑張っていきます。