b i t t e r s w e e t

人生は b i t t e r s w e e t

スランプだからこそ

おはようございます。

1か月前に電撃破局(笑)した私ですが、婚活というか恋活というか出会い探し活動?的なことを休む方針でいるような、そうでもないような、どっちつかずな感じでした。

 

あのあと、気持ちも晴れやかだった時期が続いてたのに、ここ一週間ほど、もやもやがぬぐえなかった。年度末なのでそれなりに忙しく、仕事には助けられているけど。

 

思えば、前の彼と別れた時も、直後1週間くらいで一旦は晴れやかな気持ちになったのに、2ヶ月後くらいにまた落ち込みの波が来たりしていた。

 今はそういう時期なのかなあ。

 

もやもやを断ち切ったつもりだったのに、ふとした時に悲しくなったりして。こういう波を乗り越えてだんだん立ち直っていくのだろうか。

未練ではないんだけど、やっぱり季節の移り変わりやふとしたことから相手の情報を思い出したときに、なんだかやるせなくなる。「行こう」って言ってた場所のことを思い出したり、面影を思い出したりして悲しい。

 

 

 

 

 

こういう時に限って、もやもやする話がたくさん舞い込んでくる。

 

 

 

 

仲のいい男性の同僚が、実は最近子供が生まれていたということを聞かされたこと。仕事の超繁忙期だったので全員に内緒にしていたのだとか。

おめでとうございます!ちょっと言ってくださいよ!ってその場では言ったけど、普段の自分なら「名前はー?」とか、「写真見せてください」とか色々なことを聞くであろうところを、そのときはなんだかテンションがあがらなかくて、おめでとうもなぜか100パーセント純粋な言葉ではなかったと思う。ごめんなさい。

 

 

それから、今ちょっと疎遠な元同期のA子ちゃんから結婚式の招待状が届いた。かなり前から日程は聞かされていたのだけど、新幹線を使わなくちゃいけないくらい遠方だし、完全な数合わせだった。

結婚式の場所は旦那さんの勤務地で、A子は最近そっちへ引っ越したため、新しい土地で結婚式に呼べる友人は少なくて余計に集客が難しかったのかもしれない。

遠方だし今はそんなに仲良くない彼女の結婚式に行くのが気が進まなかったのもあるけど、ちょうど最近、来年度の業務編成が変わって結婚式の翌日に大事な仕事が入ってしまったので、断ることにした。「本当にごめん」と言って出席できない旨をA子に連絡した。

もちろん2か月後の結婚式を断るなんてとても迷惑だと承知しているけど、彼女はとても気を悪くしているようだった。私に対するハッキリした責めのような言葉はなかったものの、反応はよくなくて「そっちでの生活はもう慣れた?」って私が聞いたことに対する答えは一言もなかった。少なくとも今後付き合いを続けていきたいと思う相手に対する態度ではないなと思った。

結婚式の準備で切羽詰まってるだろうからそんなこと気遣う余裕なかったのかもしれない。それに、私との友達関係はうわべだけで、A子の中で私は「ただの知り合い」「昔の友達」ポジションなんだろうなとは思ってた。ただ、ハッキリ態度に出されると「悲しい」を通り超して、この人とはもういいや、と思ってしまう。

でもA子は前の会社の同期で、かかわりが強かったときはとても好きな友達だと思っていた。日常的に話さなくなってからは疎遠になり、たまに会っても、前はかみ合ってた会話が全然かみ合わなくなったように思えて、寂しい気持ちはあった。

 

それからA子は結構電撃結婚で、「結婚することになって、会社を辞めて遠方に引っ越す」と前の会社の同期が教えてくれて私も送別会に呼んでくれたので、一応個人的に彼女が好きそうなブランドのコスメをプレゼントとして渡した。

嫌いな友達にはそこまでしないし、全然違うエリアに行ってしまうことが寂しかったので純粋に渡したいと思ったから渡したんだけど、それ以来全然一度も連絡をくれることもなく。

私だったら、どんなにそれが気に入らなくても嫌いな相手でも、一応感想を言ってあげたり「ありがとう!」だけでも言ってあげたいと思ってた。もしすぐにできなくても、社交辞令でもなんでもいいから、「おかげさまでこっちの暮らしにも慣れました、もらったプレゼントも使わせてもらうね」とかでもいいじゃん、一言だけでも、と思ってしまうんだよね。

 

 

別にお礼を言うのが常識だと思ってるわけでもない。自分のルールを人に押し付けたいわけでもないし、別に見返りがほしくてあげたわけではなかった。

でも、何がもやもやするかって、社交辞令すら言う気持ちにならないってことは、私のことよっぽどどうでもいい友達だと思ってるのかな、と。

それならそれでいい。そういう反応だったから私は「もうA子とは疎遠になるんだな」と思ったのに、なのに私も結婚式に誘われて、A子のことをずるいと思った。都合のいいときだけ友達扱いしないでほしい。 

 

 

A子が嫌な子だったとかそんなんじゃないし、今でも良い子だと思ってる。ぎくしゃくしてしまうのも、私が恋愛でうまくいってないからただ拗ねてるだけかもしれない。すれ違いかもしれないんだろうけど。

だけど、結婚式に出たあとA子が私に連絡をくれることなんてないんだろうな。と思ってたし、100パーセントもう会わない人になるんだと思っていた。

逆に「私が結婚式の参加を断っても時々連絡をくれるんだろうな」と思うような友達だったなら行ってたかもしれない。

 

 

一方、高校時代とても仲の良かったB子も結婚することになった。

B子も今は遠方なのだけど、もう今頻繁に連絡を取ることはないものの、今でもとても大事な友達だと思ってるので、心から祝福したい気持ちだった半面、私は絶不調だったのでこんなに喜ばしいことにももやもやしていた。

それだけに、うわべだけの「おめでとう!お幸せに!」だけのメッセージにしたくなくて、しばらく友人と回していた寄せ書きと向き合えずにいた。早く書かなくちゃと思って、頑張って自分らしいメッセージを書いた。

  

 

あと、大学時代の同じサークルの女性の先輩と私の同期が結婚していたことをfacebookで知った。たぶん社会人になってから付き合ってたのだろうけど、全然知らなくて驚いた。

その女性の先輩も、美人とかではないのだけどとても素敵な方で、同期の男子のほうもイケメンとかではないけど、面白くてスポーツもできて素敵な人だったなあと思い出して、あーなるほどな、なんだかとってもお似合いの二人だな、そっかあ。こうやってみんな運命の相手と結婚するんだなあ、と思った。

 

 

ぱたんとスマホのフタを閉めたくなった。でも、スマホにフタはなかった。

 

 

 

 

 

なんだかこういう一連の出来事に心から祝福できない自分がもどかしい。

 

もやもやしている時間なんてもったいないし、その間に自分磨きするしかないやん!みたいな、前に日記を書いたときはそういうスタンスでいたんだけど、どうにもこうにもうまくいかない自分は、なんとなくここ最近すべてにおいて投げやりだった。

 

仕事が忙しい時期であることを言い訳に、趣味もストップしがちだ。

物理的にできないわけではなくて、気が乗らないからやらないだけ。そういう自分に気づいている。

 

 

今までと同じ自分には戻りたくない。せっかく、電撃破局した彼と別れて「今まで無為に生き過ぎていた」と気づいたばっかりだったのに。

 

 

 

そう思って、一週間ほど言いようのないもやもやに苦しめられていた。

春という明るい季節がすぐそこなのに、がむしゃらに進むこともできず、ただただうずくまってひねくれている自分、みたいな。

 

 

仕事は恋と違って、私には向いているかもしれない。

 

 

私が言ったことがいろいろ事業に反映されている、というか、自分が仕切っていかざるをえない。

それに、唯一自分の職場で頼りになる上司がもうすぐ退職するということを告げられた。後任の方ももう採用することが決まっている、と。

私はのんびりした今の会社のやり方によくイライラしており、明らかに間違っていることに対して意見すると「あなたの言っていることはもっともで、私もそう思っているけど、そうやって意見することであなたが損をします。だから私は止めてるんです。わかっているでしょう?出過ぎた真似は控えなさい」とその人によく怒られた。

最近になって、今まで以上にすべての仕事を私によく投げてくるよな、それは役職付きの人のやる仕事じゃないのか?と思うことがいろいろあって不思議に思い、まさかと思っていたけど、本当にそういうことだったのだ。と思った。

その上司が流れを作ったようなところがあったので、私たちは「来年度からどうなるんだろうねえ…もう考えられないね」と話していた。

自分のチームにいる年配の人たちも、私のことを頼りにしてくれている。

「やよいちゃん、課長がいなくなったら、あなたが今の1000倍頑張らなきゃならなくなるね。」と冗談めかして言われた。

 

 

仕事は傷つくことはあっても、恋愛とは違って、傷ついただけ、努力しただけ報われることもある。自分の成長にもつながる。

 

 

就活と婚活は似ているようで全然違う。

 

 

 

 

 

どうして????と思うことばかり。

 

 

まじめにやっている人が報われるというわけではない。

むしろ、私が今まで見てきた中では、まじめに相手に真摯に向き合っている人ほど、報われていない。それに、運命は酷だ。

 

 

仕事で知り合った人で、目立たないけどとてもまじめにやっている、私より若い人がいる。偉いなあと陰ながら応援していたら、その人に病気が見つかり、どうもそれが悪性らしい。

別に全然親しくはない人だけど、とても悲しくて絶望的で、涙が出た。どうしてこの人なの?どうして今なの?なんで?どうして???一番今までコツコツやってきたような、まじめでちゃんとした優しい人なのに。と。

全力で回復を祈るしかないけど、そんな風に残酷なことだってある。

 

 

 

生まれつき人間は平等でなんかない。

そんな当たり前のことをいまさら言うなんて、自分が壁に当たってる証拠だけど。

それでも生きている限り、自分が幸せになれるよう、少しでも笑っていられるよう、自ら道を見つけてやっていくしかないんだと思う。

 

 

 

絶望しながら人生を浪費するなんて、もったいないもんね。