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リアルの出会い? その1の後日談

ちょっと慢心していたかもしれない。と思った。

 

 

 

私は「自分なんて」とかなんとか言っている反面、心の奥底では「自分はある程度の需要はある」と思っている気がする。自分で思っているよりは、自身を高く評価してしまっているのだと思う。無意識のうちに。

いや、みんな多かれ少なかれ、無意識のうちに自己評価が高くなっている部分もあると思うけど。私も例外ではないというか、心の中では「私って、実は変な自信があるんじゃないかな」って最近よく思う。

 

前にここでも書いたけど、仕事に関してだけは、よくほめてもらえる。今の会社限定のことだろうけど劣等感は感じたことはない。環境が特殊なので、ほかの会社に行ったら絶対にそうはらないぞと思うくらい一般的な人間だけど。

それでも、やよいちゃんはすごいね、とか、かわいいからすぐ彼氏できそうなのに!(これについては、半分は社交辞令と思われる。)とか、そういうことを言われると、なんとなく「自分はちゃんとできてるし、そこそこのレベルなんじゃないか」と錯覚してしまっていた。

仕事でプレッシャーを感じることなどなくなり、「このままじゃダメだ」と思ったり強い危機感を感じたことがなく、努力も本当のところはあまりできておらず、いつの間にか思い上がっていたのだと思う。

  

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このとき、私はこう書いていた。

「私はこんなに素敵な生き方をしてるし、自分が好きだと自分で思ってる」といえる人間になりたい。

しかしとても情けない話、夏以降は全然そういうことを意識せずにまた無為に生きてました。焦ってるとか言ってるくせに。笑

 

 

で、なぜこんな話をするかというと、以前の記事で書いた近藤さん(仮)とようやく2人で会えたのですが、お会いしたあとにそう考えたからです。

 

近藤さんがどうだったのかということを結論から言うと、人間的には全く申し分なくいい人だけど、総合的に見て相性が合わないかもしれない、と思いました。合わないというよりは、私の感覚として、なんとなくしっくりこないところがありました。

じゃあ別にもうどうでもいいんじゃない?と思われるかもしれませんが、気になったのは、近藤さんも私のことをナシ判定したのではないかと思われること、です。それもよくあることだし、それが必ずしも悪いというわけではないけれど。

 

私は誘いに乗ったほうだけど、一方で向こうは、私のことを積極的に誘ってくれたということは、最初はいちおう(ある程度の)好感や興味があったと思う。でも、会ってみて多分向こうも私に対して何らかの違和感を感じたのだろうなと。

もうひとつ、「別にそんなガチでいいと思ってるわけではなく、人脈作りの一つとして軽い気持ちで私と会おうと思った」というケースも一般的にはあるだろうけど、近藤さんに関しては彼女探しをしていることは確実にわかっており、これまでのLINEの会話内容から言っても、程度の大小はあれ、そういう対象の候補として私のことを見ていたんじゃないかなと(おそらく)思うからです。 

 

なぜ向こうがナシ判定したと思うか、ということですが、それまで毎日LINE(かなり長い)が来てたけど、会った日からそれがぱったり途絶えたから。別れるとき「じゃあ次は〇〇に行きましょう」って言ってくれたのですが、私があいまいな反応をした(別にノーと言ったわけではないけど、そうですねぜひ!とも言ってない)というのもあるかもしれないけど、積極的に私がアリだと思った場合は、一応誘ってくるのではないかな、と思うので。

 

私がナシだった理由は単に「タイプじゃない」ではないと思う。なぜなら、合コンの時に一度会っているし、割と長い時間一緒にいてるので、雰囲気、外見、話し方、そのへんの第一印象がある程度アリかナシかは十分判断できると思うので。

そうなると、たぶんサシで会ったとき、いろいろ話したうえで何らかの違和感を感じたのだと思われる。それが何だったか?と考えることはある意味とてもナンセンスかもしれないけど、考えてみることで何か気づきがあったり、次の成功につながる部分もあるのでは、と私は思っています。

もちろん、ダメだと思った理由は私と同じで「いい人だけど合わないかもと思っただけ」という可能性もあるけど、それでもコミュニケーションの点で満点だったということはたぶんないので、一応反省だけはしてみたい。

 

それで、なぜだったんだろ?と考えてみたとき、一番最初に思ったのが冒頭に書いた「慢心していたかもしれない」ということでした。

一体どういうことかというと、私から見て近藤さんの見た目がそんなにタイプではなかったということと、些細なことでもファーストアプローチが向こうからだったということで、変な言い方をすれば「私は興味持たれてるほうだから」みたいに思っていた。

向こうから興味を持ったからってどっちが上とか下とかそんなんじゃないのに、どこかで余裕ぶっこいていたのだと思う。余裕ぶっこくだけなら別にいいけど、私の悪いところは「この人に楽しく過ごしてもらおうと頑張る」という努力が、好きな人以外にはかなり少なくなってしまうところです。

 

会っているとき、会話を盛り上げる努力など私は全くしていなくて、近藤さんに流れを作ってもらうままに調子よくしゃべっていただけだった。何か話題を考えようとする暇もないくらい、近藤さんはよく話を振ってくれるコミュ力の高い人だったし、返しも上手なので沈黙がなかったというのもあるのですが…。

何も言わずとも向こうが私を楽しませてくれたとしても、それでも、私ももっと相手に気を配ったほうがよかったのではと反省している。恋愛として意識しているか意識してないかの前に、ある意味自分さえよければという自己中な側面がそこににじみ出ているなと。

相手がだれであるかにかかわらず、普段から相手に楽しんでもらうようなコミュニケーションができればと思っているのに、そのための努力は何もしていなかった。近藤さんとの面接では私が気持ちよくしゃべっていただけで、「相手にしゃべらせる」ということを、ほぼしませんでした。私はそんなに頑張らなくても大丈夫だろ、という甘えがあったのだと思います。心のどこかで。

 

それだけだったらまだしも、多分これは十中八九思われてると思うけど「コイツ、一見いろんな経験してたり活動的にも見えるのに、意外と中身のない人間なんだな」って感じだったのではないかと。

なぜなら、休日なにしてるの?と聞かれたときに、これといった充実した内容のことを話すことができなかったり、やりたいとか興味あるとか言っているわりに、そのことに対する知識が浅すぎることが会話からバレてしまってるから。それもそのはず、飽きっぽくて中途半端な知識しかないんです。

実際、私の休日やアフターファイブの過ごし方なんて、最近(というかここ半年くらい特に?)本当に中身のないものだ。

以前よりも人と会う回数が少なくなったりしたのもあったけど、最初の1か月を除いてあまり勉強もできてないし、ネットやってるか、SNSチェックしたりするか、ブログ書いたりとか、寝転がって本を読んでるとか、なんとなくダラダラ過ごしている廃人的な生活をしている面はあるので。笑

 

私と同じで、悪い意味でダラダラしてるようなタイプの人なら気にならないと思うけど、近藤さんはとにかく向上心の塊みたいな人物なので余計に気になったのではないかと。

 

もちろんダラダラするのも必要だし、もうちょっと中身が濃い人間になることだけが成功のカギだとは思ってないけど、中身カラッポ人間から卒業したいと自分で思っているのに、結局は思うだけで何もできていないじゃないか?というところが問題なのです。

 

一番私が今回問題視したのはそこで、いつもいつも「こうしたい」とか「もっと〇〇になりたい」と思ったとかこのブログでもよく書いているけど、実際に目に見えた努力はほとんどできていないのが現状…そこなんですよね。

例えば、今年の初めに書いた目標だってほとんど達成していない。いや、達成していないのは、いい。達成するための努力ができていないのだ。

 

だから、メンタル面だけは向上心あるくせにただただブログに書いているだけだったと、今回改めて気づかされたのです。

なぜそうなってしまったかという背景に、自分のことを過信しすぎていた、自分はそこそこ需要があるんじゃないかと根拠なく慢心していたからだと思いました。

 

そういうわけで、10月に入ったこともあり、精神論は置いといて、今日から積極的に「行動を」していきたいと思います。また口だけになりそうだし、なんならこのブログでも具体的に報告していこうかな。